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minarai_xのブログ

色んなことを書いていきます。

受けられる刺激の限界を知る

HSP 内向型

HSPだと、ちょっとした刺激でもびっくりして、ドキドキしてしまいます。

 

そもそもHSPというものを知らなければ、どうして自分はちょっとのことでドキドキするんだろうと悩んだり、なにか病気なのではないかと考えてしまうのではないでしょうか。私自身、つい最近までHSPや内向型というものを知らなかったので、このように悩んでいました。

 

すでにいくつかHSPに関する書籍のことを書きましたが、確かにHSPという気質があり、外からの刺激がそれほど必要ない人たちが一定数、この世には存在します。

 

自分はHSPかなと気付いたら、その次の段階として、自分はどれくらいの刺激が必要なのか、また、刺激を受けすぎて疲れてしまった時の回復方法を知ることが重要だと思います。

 

私自身の話ですが、過度なHSPだと思われるので、刺激はほとんど必要ありません。毎日家で、一人で読書をして過ごすくらいがちょうどいいと感じています。非HSPの人からすると信じられないようですが、こっち側からすると誰かに会うと疲れるし、ましてやある程度の人数が参加する会合とか飲み会とかはなくてもいいくらいです。

 

何回か書きましたが、これまで生きてきた感想として、やっぱり世の中は外向型(≒非HSP)の人が賞賛されやすいと思います。たしかに、一人で行動しても限界はあるし、他人と協力することでより大きな成果をあげられると思います。そんなことはわかっていますが、やはりHSPだと、誰かと会うのがすでに刺激であり、そんな環境で自分の持っている能力をすべて発揮することは難しいです。

 

なので、まずは自分が受けられる限界を知って、どれくらいなら耐えられるかを考えてみましょう。ちなみに私はHSPというものを知る前に就職したため、そういうことは一切考慮できませんでした。その結果、刺激の多い職場で働かざるをえない状況が続いています。

  

次に、 刺激を受けすぎたあとの対処法ですが、これも非常に重要です。HSPであるという自覚がなければ、こういう発想にはなれませんが、受けすぎた刺激はなんらかの方法で解消することができます。

 

よく言われるのが深呼吸をして、呼吸を整えること。どの本を読んでも、これは書いているかなと思います。すごく簡単なことなので、本当に効果があるのかと最初は疑問に思いますが、やってみると意外と効果があるんですね。

 

次に思いつくのが、一人になれる空間を確保するということではないでしょうか。あまり好ましい場所ではありませんが、トイレ(個室)であればすぐに駆け込むことができるでしょう。トイレじゃなくても全然いいですが、まずは一人になりましょう。

いくら深呼吸しても、継続して刺激を受けてしまう場所であれば、また疲れてしまいます。仕事中だとトイレに長居することは難しいかもしれませんが、どれくらい回復できるか知っておくといいと思います。

 

あとは、自分が落ち着ける方法をたくさん知っておくと、受けた刺激によって対処を変えられます。また私の例ですが、本当に疲れた時は会社を休んで家でぼぉーっとします。これが私の中での一番の回復方法です。それである程度回復できたら、外出して公園でぼぉーっとしたり、静かなカフェに行ったり、買い物をしたりします。

 

日常の中で一番刺激を受ける場所は職場なので根本的な解決には至りませんが、刺激を受けづらい自分に合った仕事を始められるまでは、これで乗り切るしかないかなと思っています。

 

何回も書きますが、HSPだと自覚するところからすべてが始まると思っています。HSPは決して悪いことではないので、それを理解して自分に自信を持って生きていきたいですね。